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再生・倒産でお悩みの方へ

再生・倒産でこんなお悩みないですか?

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企業再生・倒産において当事務所へ依頼するメリットとは ?

当事務所へ依頼するメリットとは ?

企業の再生・倒産に関する相談に対しては、事業の維持・再建、適正かつ公平な精算及び利害関係人の適正な調整を主たる目的として考えております。そのため、初回面談の際「緊急的待避事項」「事案の規模や特殊な事情」の掌握に努めています。

当事務所では,企業の再生,破産手続開始申立から会社清算手続,裁判所から選任される「破産管財人」業務を多く経験していることから,優先すべき課題への対応や今後の法的解決方針などを提案できます。

これらの相談については、「早期相談」が大切だと考えます。少しでも資金繰りや経営難を意識したら、まずはお気軽にご相談下さい。さらに、顧問契約を締結している場合は、早期相談が可能であるだけでなく、弁護士が顧問会社の経営状況や置かれている環境を把握していることから、より適切に解決策を提案できるメリットがあります 。

企業における債務整理について

企業における債務整理について

当事務所で依頼を受けた場合の法人の債務整理の方法として、
・民事再生手続き・会社更生手続き・破産手続き・特別清算手続き・任意整理手続きの5つの方法があります。

5つの手続きの大きな分類

この5つの方法を分けると以下のようになります。
まず大きく裁判所を利用する手続きと利用しない手続きに分かれます。

また、裁判所を利用する手続きの中で、
民事再生手続きと会社更生手続きが再建型、破産手続きと特別清算手続きは清算型に分かれます。

1.手続き選択の基準一般論

債務整理のどの方法を選択するかについて、弁護士と依頼者の方との間で話し合いを行った上で決める事項のため一義的に決定するものではありません。
また、法人の状況の変化に応じて手続きを決めなければならないため、一概には決められません。
しかし、一般論としては下記の通りとなります。

2.再建型と清算型の選択基準

再建型(民事再生手続き、会社更生手続)と清算型(破産手続き、特別清算手続)のどちらかを選択するかについては、法人の事業に収益力があるのか・ないのか、ないとしても収益力を回復させる見込みがあるかどうかがポイントになります。

収益力がない場合には、清算型を選択することをお勧めします。
また、再建型においては多大な費用が必要となりますし、法人に相応の財産も必要となりますので、
再建には協力してくれるスポンサーの存在が必須となります。
したがって、収益力がない場合には、清算型を選択することになります。

3.再建型を選択した場合における会社更生手続と民事再生手続の選択の基準

再建型を選択した場合、「会社更生手続き」は厳格な手続きが要求され、担保権の行使が制限されるというプラスな点がありますが、現在の経営者は原則として退任を余儀なくされ、かつ費用も高額なため、会社や経営を手放したくない経営者にとっては選択しにくいというマイナスな点があります。
一方で、「民事再生手続き」の場合は、現在の経営者は原則として経営を継続でき、会社更生手続きほどは費用が発生しないというメリットがありますが、担保権の行使が制限されず、債務免除により発生した利益にかかる課税に苦しむというデメリットがございます。

4,清算型を選択した場合の特別清算手続と破産手続の選択の基準

清算型を選択した場合、債権者数が少ない、清算への同意者が多い、再建の存否についての争いがない、法律面でも問題はないといった稀なケースの場合に特別清算手続きの方法を実行することができます。
しかし、それ以外のケースでは破産手続きを取るのが一般的となります。

5,私的整理(任意整理)手続選択の基準

私的整理手続きを選択した場合には、まずプラスな点として再建・清算ともに利用でき、柔軟にかつ迅速な処理が可能であるということがあげられますが、債権者との調整がスムーズにいった場合にしか利用できないというマイナスな点があげられます。

6,破産手続選択が多くなる理由

実際のところ、破産手続き以外の手続きには、利用するための条件が難しく、特定の債権者との交渉がまとまるだけで債務整理が可能な場合を除き、破産手続きという選択を取らざるおえないケースが多くみられます。

したがって、ここでは、以下に破産手続きについて詳細を記載します。

7,法人破産手続の基本的な流れ

① 依頼者の方との面談→受任契約の締結→受任通知発生までの準備

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② 当所から受任通知の発送

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③ 債権者から債権届出

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④ 債権者と当弁護士とで面談

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⑤ 裁判所へ破産手続き開始の申し立て

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⑥ 破産審尋へ同行

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⑦ 破産手続き開始の決定

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⑧ 破産管財人との打ち合わせへ同行

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⑨ 債権者集会へ同行

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⑩ 破産手続き廃止もしくは終結決定
破産手続の詳細については、以下のページに記載していますので、ご参照下さい。
http://www.kawasakipacific.com/jirei/saimu/saimu2_6/hasan2


○再生・倒産問題に関するQ&Aについて○

川崎パシフィック法律事務所のOfficial HPの債務整理のQ&A(http://www.kawasakipacific.com/qa/saimu)の
法人の債務整理箇所をご確認下さいませ。

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